無機物の声を書いてみた!~ただの説明文~
長編小説、全然進まない・・・(泣)
何なんでしょうね、話の細かい設定とか決めて、いざ書き進めて行くときに心から湧き出る、”これじゃない感”は。
かといって大して何も決めずに書いていくと躓くし、やっぱり小説書くのって難しいですね。楽しいけど。
ってなわけで、進まない小説はパソコンの隅に置いといて(笑)立った今、何となく思い付いた企画を書いていきたいと思うわけですよ。
その名も、「無機物の声を書いてみた!」
・・・はい、「歌ってみた」からのインスピレーション受けてます。ボカロ大好きです。にわかですけど。
ざっくり説明致しますと、身近にある無機物、まあ要するに日用品が喋り出したら、一体どんなことを言うのか妄想して小説風に書いてみようって事です。こういう類の妄想大好きなんです。
でもまあこれだけじゃ芸が足りない気がするので、文章の中ではテーマにした無機物の名前は明かさず、記事の最後に答えとして書こうと思います。
なので、一体何をテーマにしているか予想しながら読んで頂けると、面白いかなー、なんて思ってます。
思い付くままに、なるべく短めにまとめて書いてみようと思いますので楽しんで読んで頂けたら幸いです!
ではまた、「書いてみた」一作目でお会いしましょう!w